慎重に不動産業者を選ぶ

慌てて契約しないで、慎重に不動産業者を選び、仲介契約をする前に、ちゃんとレインズに登録しているか確認を忘れないようにしましょう。
不動産売買に関する契約書は課税対象ですので、印紙を貼り付けなければいけません。
不動産の売値に応じて段階が変化することにより、印紙代は高い場合は数十万円にもなります。
加えて、売主と買主の両者がそれぞれに契約書を作成した場合、一通ごとに印紙を貼り付けなければなりません。
けれども、このケースでは先ほどのケースとは異なる基準で税額が決定するので、注意を怠らないでください。
内覧客が物件に良い印象を持つにはきれいで明るくて広いという感じに見えるようにしましょう。
内覧が昼でも室内にある明かりはつけて、きちんと清掃を行い、狭いという印象を与えないようにして、あまりやらないところまで丁寧に掃除しましょう。
一例としては、水回りに水滴を残さないことです。
日常的にやるのは面倒ですが、内覧前には拭き取るようにしてください。
こういうことを押さえておくだけで、印象というのは大きく異なるものです。
アラ探しをされるという覚悟で不動産物件のメンテナンスを欠かさないようにしましょう。
月日が経過しても売却物件の購入希望者がいない場合、まだ気づいていない売れない理由があるはずです。
第一に、所有物件の清掃状態、設備の手入れが十分かどうか、今一度、チェックしてください。
また、仲介契約をしている不動産業者が必要なだけの宣伝をしているかどうかも確かめておいてください。
それらを確認したら、最後に価格設定についてもおかしくないかを再確認します。
問い合わせすらもなかったら、残念ですが価格を下げたり、不動産会社が買い取ってくれるのなら、それも考慮してみましょう。
不動産の価格は高価ですから、家を売ろうにも売却までに時間がかかることもありえます。
長期化を避けるため、最初の3ヶ月様子を見て家が売れない場合、売値を今一度考えなおすか、別の不動産会社と媒介契約を結ぶなどの対応も必要かもしれません。
法律で仲介業者と売主の媒介契約は3ヶ月以内とするよう規定があるため、別の会社にすることも可能です。

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